2024.04.26 | 構成員変更のお知らせ 副会長として広島文化学園大学 看護学部看護学科 教授 金澤 寛 氏が就任致しましたことをお知らせいたします。 会長 東洋大学福祉社会デザイン学部教授 嶺 也守寛 副会長 吉備国際大学人間科学部人間科学科 心理学専攻 教授 橋本 翠 と共に、本研究所の運営をして参りますので 今後ともよろしくお願いいたします。 なお、副会長 佐藤 哲央 は、辞任の申し出が有り2024年4月20日付けで受理いたしました。 |
2024.01.04 | スヌーズレン資格認定講座 2024年のご挨拶スヌーズレン資格認定講座の拡充に向けて |
2023.11.24 | スヌーズレン資格認定講座 2023年12月27日 2024年1月5日開催分は残席3席となっております。 ご希望の方は、お早めに「資格認定講座・申込案内」のページよりお申し込み下さい。 定員に成り次第締め切らせていただきます。 |
2023.03.23 | 会費一部改訂のお知らせ 会員の皆様にはすでにお伝えしておりました通り、今後の当研究所による資格認定講座の開講、法人化に伴う事務局体制の拡大につきまして、安定した運営を継続すると共に、会員の皆様へのサービスを維持していくため、2023年度より会費を一部改訂いたしました 。 社会情勢による物価高騰の中大変 心苦しい限りではございますが、なにとぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 新会費 (1)学生会員 2,000円 (2)個人会員 5,000円 (3)賛助会員30,000円 |
2022.06.27 | 会員の皆様 本研究所のLINE公式アカウントができましたのでお知らせいたします。 ISNA日本スヌーズレン総合研究所LINE公式アカウントでは、 情報配信サービスや公式ホームページ、Facebook、入会案内、機関誌案内などのサービスを提供しています。 ぜひ「友だち登録」してご活用ください。 LINE公式アカウント https://lin.ee/ibL8fn2 |
2022.06.10 | 会員の皆様 本研究所を語った詐欺メールの注意喚起について お世話になります。 昨日より、「ISNA日本スヌーズレン総合研究所」を語った詐欺メールの事案が確認されております。 以下の文章のメールが届きましたら、添付ファイルは絶対に開かない様にしてください。 ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。 また、発信元のメールアドレスが、本研究所のメールアドレスのドメインと違う場合は、迷惑メールに指定してください。 以下、迷惑メールの文章です。 -−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以下メールの添付ファイルの解凍パスワードをお知らせします。 添付ファイル名: Aioros.ocnne_2022-06-08_1055.zip 解凍パスワード: zhgomNxJZGOk ご確認をお願いします。 ISNA日本スヌーズレン総合研究所事務局 Tel 044-350-7205 Fax 044-584-1713 Mobile 090-7991-6612 -−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− |
2022.01.07 | 皆さま あけましておめでとうございます。 一昨年から続いております新型コロナウイルスは、今なお、世界中で感染拡大を続けており、国内においても、まだ予断を許さない状態が続いております。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けておられる皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。 昨年は、ウイズコロナの時代に対応し、オンラインでの研修会を開催いたしました。 オンライン研修会のメリットは、全員が1箇所に集まって実施する従来の集合研修とは異なり、インターネットに接続できる環境と機器が揃っていればどこにいても受講可能という点です。これにより地方拠点の受講者も出張などの負担なしに研修に参加することができます。受講者アンケートの結果からも継続してオンライン研修会を実施して欲しいという声をたくさんいただきました。今年も開催する方向で調整しています。 皆さまにおかれましては、ISNA日本スヌーズレン総合研究所にご期待いただき、2022年が素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。 |
2021.12.17 | オンライン研修会受講者様へ この度はオンライン研修会にご参加いただき誠にありがとうございました。 オンライン研修会当日、小嶋尚人講師による13:00〜13:30枠の「新しいスヌーズレンルーム」において、システムが容量オーバーのため、動画が確認できなかった方がおりました。 誠に申し訳ございませんでした。 つきましては、研修会で使用した動画をYouTubeにて令和3年12月27日まで限定公開させていただきますので、下記のリンクからご確認お願い致します。 ・動画(YouTube) |
2021.11.08 | 受講修了証書の発行について 第9回オンライン・スヌーズレン研修会受講者には、受講修了証書(公印付)が発行されます。 修了証書はPDF形式による発行としており、受講者自身が印刷・保存をすることができます。 これから施設内でスヌーズレンを始めたい方、現在スヌーズレンを実践している中で知識をブラッシュアップしたい方など、多くの方のご参加を心よりお待ち申し上げております。 ・受講修了証書(サンプル) |
2021.11.04 | [会員の皆様へ] 公式Facebook(フェイスブック)ページの開設について 初秋の候 皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素より本研究所の研究活動並びに研修活動にご理解とご協力を賜り、心より厚くお礼を申し上げます。 当研究所では、2021年10月, 公式Facebook(フェイスブック)ページを開設しましたのでお知らせいたします。 公式Facebookページでは、お客さまに役に立つ情報や、当社の取り組みを、できるだけ身近に感じていただけるよう情報を発信してまいります。 【公式アカウント】 ISNA 日本スヌーズレン総合研究所-公式Facebook(フェイスブック)ページ リンクまたは、QRコードよりご確認下さい。 これから公式Facebookページをよろしくお願い申し上げます。 |
2021.07.09 | 投稿論文締め切り日のご案内 ISNA日本スヌーズレン総合研究所では、当会会誌としてISSN登録を行い、機関誌「スヌーズレン教育・福祉研究」を年1回発行しております。 機関誌第5号の投稿論文締め切り日が令和3年8月末日までとなっておりますので、投稿される方は投稿原稿チェックシートに示す規定に従って原稿を作成し送付ください。 なお、投稿論文のE-mailによる送付先・お問い合わせ先は事務局 嶺 也守寛 宛( )までお願いします。 |
2021.04.30 | 当研究所の会則を変更しました。 学生の卒業研究などでスヌーズレンをテーマにして取り組んでいることをよく聞きます。 分野としては、建築、ものづくり、脳科学など案外広範囲に渡り研究されています。 こうした若い能力を使った研究成果を単なる一時期の研究だけに留めるのではなく、広く知ってもらうことも重要ではないかと考えます。 この事から新たに学生会員を新設しました。是非、学生の皆さんは、ご入会頂き、研究所から発信する情報を得るだけではなく、自らが研究成果を発信する絶好の場であることをご理解して頂ければと思います。 また、教員の皆さまも学生へのご入会をお勧め願います。 |
2021.04.01 | 今年度より当研究所は、会長 嶺也守寛、事務局長 小嶋尚人とする新たな組織体制で活動を開始致します。どうぞ今後の活動にご理解とご協力の程よろしくお願い致します。 |
2021.04.01 | [ご挨拶] 2021年4月より、当研究所の組織が新しくなります。私は一身上の都合により所長を辞することになりました。これまで、研究所の立ち上げから6年間にわたって、さまざまなご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございました。 特に、これまで事務局を始め各委員会の業務をご担当下さった皆様には心よりお礼を申し上げます。今後は、わが国のスヌーズレン(多重感覚環境)のさらなる発展のため、適宜会員の皆様の指導・助言・相談に応じられたらと願っております。 今後は、新会長のもと、何卒ご支援下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。 姉崎 弘 |
2021.03.19 | 大変残念なご報告になりますが、先日、元会員A氏による「論文盗用」による研究不正(論文2本)が某大学で認定され、該当論文は「取り消し」になりました。これは、本会員B氏が他誌に発表したスヌーズレン関係の著書・論文からの盗用に当たります。今後、当会としても、会員にこのような不祥事が生じないように、会員各位に一層の研究倫理の周知徹底を図る所存でおります。会員の皆様には、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。 |
2021.03.17 | 当研究所の会則を改正しました。 来年度から、新しい組織で再出発をします。会員の皆様には何卒ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 |
2021.01.08 | 機関誌「スヌーズレン教育・福祉研究 第4号」(2021年3月31日発行予定)の目次一覧をアップしました。 論文をご投稿いただきましたサポート研究員等の皆様、並びに原稿の査読と編集作業に従事いただいた委員の皆様に、心より深謝を申し上げます。 この「スヌーズレン教育・福祉研究」は、わが国のスヌーズレンの実践と研究をリードする専門誌です。今回も、国内外からスヌーズレン(多重感覚環境)の実践や研究に関する多くの最新情報の投稿や寄稿をいただき、大変充実した内容になっています。ぜひご一読下さい。1冊3000円で頒布しています。 |
2021.01.07 | 新年明けましておめでとうございます。 昨年からの予期せぬコロナ禍の中で、生活が一変し、大変苦しい状況下にある人々が多いことと思われます。私自身は、スヌーズレンの研究を通して、以下の2点を特に学び、このような状況において大切にしたいと願っています。 1、いつも穏やかな気持ちで人に接すること(リラックスしていること)、これは、平常心でいること、人に攻撃的にならないことです。人間関係ではとても大切な心の姿勢です。 2、人の思いに共感する姿勢を持つこと、これは、人の置かれた事情や心情(思いや願いなど)を自分のこととして受け止められる豊かな人間性のことです。(文責: 姉崎 弘) |
2020.10.08 | 機関誌第4号に、会員の皆様多数の論文投稿、誠にありがとうございました! 第4号の発行に向けて、皆様のご協力に感謝申し上げます。 |
2020.08.05 | 「スヌーズレン教育・福祉研究 第4号」の掲載論文を募集しています! 会員ならどなたでも投稿することができます。スヌーズレンのレジャー・教育・セラピーなどに関する内容の実践や調査などを行っている会員のみなさま、サポート研究員のみなさま、奮って投稿してください!2ページからの短報でもかまいません。 論文作成・投稿は、ここ→「論文募集案内」「投稿原稿チェックシート」「投稿規定・編集規定および研究倫理」 |
2020.07.30 | 新型コロナウイルス感染症拡大の対策として、「発達障害児と保護者が楽しく過ごしてストレスを緩和するスヌーズレン・テントの実践」の文書を掲載しました。人々が、日々の生活を少しでも楽しく、穏やかに過ごせるようにと願っています。 |
2020.05.18 | トップページに本年度の「ご挨拶」を掲載しました。 |
2020.04.03 | 機関誌第4号の「論文募集案内」と「投稿原稿チェックシート」、さらに「投稿規定・編集規定および研究倫理」の最新版をアップしましたので、これらに基づいて論文投稿をお願い致します。 なお、サポート研究員の皆様は、ぜひ奮って投稿をお願いします。短報として2頁からでも投稿できます。よろしくお願いいたします。 |
2020.04.01 | 2020年度会費の請求について |
2020.03.04 | 2月9日(日)に開催した第4回スヌーズレン教育研究会の参加者の感想を アップしました。皆様多数のご参加、誠にありがとうございました。 |
2020.02.21 | 2020年5月31日(日)京都・大谷大学で開催予定の第9回スヌーズレン研修会は、感染拡大防止と健康の安全への配慮から中止といたします 何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。 |
2020.01.10 | 2月9日(日)に開催される第4回スヌーズレン教育研究会のご案内をアップしました。 参加費は無料です。場所は、静岡市の常葉大学草薙キャンパスA305室(A棟3階)。 13:30〜16:00です(受付13:00より)。JR草薙駅北口から徒歩4分。 皆様多数のご参加をお待ちしております。 |
2019.12.11 | 機関誌「スヌーズレン教育・福祉研究 第3号」(2020年3月発行予定)の主な目次を掲載いたしました。論文をご投稿いただいた著者の方々と査読をご担当された皆様に心よりお礼を申し上げます。 |
2019.12.11 | 第4回日本スヌーズレン教育研究会を2020年2月9日(日)13:30~16:30 場所は静岡市の常葉大学草薙キャンパス(JR草薙駅徒歩5分)で開催する予定です。 内容は、特別支援学校と小学校におけるスヌーズレンの授業紹介と教育的効果、実践の仕方などに関するものが主になります。 詳しいご案内は今月下旬に、ホームページ上でお知らせいたします。皆様、ぜひ奮ってご参加下さい。 |
2019.12.05 | 第9回スヌーズレン研修会を2020年5月31日(日)に、場所は京都市の大谷大学(地下鉄の北大路駅下車すぐ)で開催する予定です。詳しいご案内は、来年3月になりましたら、ホームページ上でお知らせします。 |
2019.12.04 | 来年4月に、(株)三和製作所発行の「特別支援教育の教材・教具カタログ」に、日本で初めて「スヌーズレン教育(多重感覚環境教育: MSE教育)」の特集が組まれることになり、スヌーズレンやスヌーズレン教育の基本的な考え方、ルームや器材等が写真入りでわかりやすく紹介されます。 この特集は、姉崎 弘所長が監修し、全国の特別支援学校や小・中学校等、約3万か所の学校に配付される予定です。これまでの特別支援学校等でのスヌーズレンの授業の広まり、当研究所主催のスヌーズレン研修会や日本特殊教育学会等でのスヌーズレンシンポジウムの開催、機関誌の発行、さらに創始者等の翻訳書や『スヌーズレンの理論と実践方法』の書籍出版等の地道な活動が社会的に評価されたものと思われます。 今後、特別支援教育の学校現場でスヌーズレンの授業が自立活動等の指導として認識され、各学校で子どもたちの発達支援に今まで以上に活用され実践されることが期待されます。 |